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さらば永六輔さん

自民党が参議院で大勝して「憲法改正」発議が時間の問題になった日、永六輔が亡くなっていたことがニュースに流れました。
なんというタイミングか、と呆れました。

この歳になるまで、だいたいいい加減に生きてきましたが、迷うこともなかったわけじゃありません。そんな時に参照した人が3人います。
いちばん若かった頃は「永六輔」、30代から40代の頃は「C氏(教員の先輩)」、40代から後は「上野千鶴子」。迷った時は、この人ならなんと考えるだろか、とまず考えました。
とりあえずは、これまで大きな間違いをしなくて済んだのは、こんなクセがあったからだと思います。
そういえば大学受験の面接の時に、定番の「尊敬する人物は?」に「永六輔」と答えたこともありましたっけ。
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永六輔のことを初めて知ったのは小学生の頃に母親や叔母が楽しみにしていた「夢で逢いましょう」。彼女たちの会話にたびたび出てきました。
その後中学生の頃に始まった深夜ラジオで。永六輔の番組では五木寛之が自作朗読したりして。生まれて初めてチケットを自分で買ってコンサートに行ったのが、永・小沢昭一・野坂昭如の「中年御三家」武道館コンサートでした。
ただ、どちらかといえば、深夜ラジオにハマった中で永六輔のファンになったというのが正しいかもしれません。妙な熱気があったのです。
LPを本気で買い集めた最初が荒井由実だったのも深夜ラジオの影響です。まだ家のどこかにあるはず。
そういえば、大学を受ける時も、彼等の雰囲気に憧れて決めたフシも相当あります。

永さんの話で好きだった話は永昌子さん(つれあい)のこんな話。
昌子さんが運転する車でガソリンスタンドに入ったところ、店員に
「すみません、前を開けてください」と声をかけられました。
すると、ちょっとちゅうちょしながら、昌子さん、ブラウスのボタンを外しはじめた、と。
この話をする時の永さんが幸せそうな声を覚えています。

追記>同じ世代の大橋巨泉さんも12日に亡くなったというニュースが今日、流れています。
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